熊本市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月22日-03号
次に、救急救助体制の充実について、 一、救急車の病院収容時間については、医師会や救命救急センター、受入れ病院と連携を図り、さらなる時間短縮に努めてもらいたい。 一、救急ワークステーションについては、医療機関と消防局救急隊の連携により救命率の向上等につながることから、市民病院への設置を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
次に、救急救助体制の充実について、 一、救急車の病院収容時間については、医師会や救命救急センター、受入れ病院と連携を図り、さらなる時間短縮に努めてもらいたい。 一、救急ワークステーションについては、医療機関と消防局救急隊の連携により救命率の向上等につながることから、市民病院への設置を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
救急救助体制の充実でございまして、決算額は1億829万円でございます。これは自動心臓マッサージ器の導入や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。 次に、222ページをお願いいたします。 広域的な災害対応体制の強化でございまして、決算額は235万6,000円でございます。これは「令和2年7月豪雨」に伴う被災地への応援派遣を行ったものでございます。
各区の5消防署体制に加えまして、益城町及び西原村を管轄する益城西原消防署を合わせまして、現在6消防署体制で火災、救急、救助等の災害活動や予防関係事務などを行っております。 以上で、消防局所管事務説明を終わります。 引き続き、令和3年度当初予算における消防局の主要事業につきまして、主なものを御説明させていただきます。 資料の27ページをお願いいたします。
これにつきましては、救急救助用資機材の整備として、消防団へ発電機及び投光器を整備するものでございます。 10款教育費、既定額に1,239万4,000円を追加し、5億1,099万8,000円とするものです。 1項教育総務費、既定額から167万円を減額し、1億1,162万1,000円とするものです。
次に、209ページは、救急救助体制の充実として、決算額は5,114万3,000円となっております。これは救急救助等に関する研修や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。 次に、210ページをお願いいたします。 消防団の体制強化として、決算額は4億9,561万4,000円でございます。
次に、209ページは、救急救助体制の充実として、決算額は5,114万3,000円となっております。これは救急救助等に関する研修や資格取得などの人材育成等を行ったものでございます。 次に、210ページをお願いいたします。 消防団の体制強化として、決算額は4億9,561万4,000円でございます。
また、大規模災害発生時は自分や家族の命を守り、救急、救助活動などの初動対応を行い、避難所の運営を行うなど公務員には自助・共助・公助全てにおいての知識が必要であると考え、地域の防災リーダーとしての役割を担ってほしいと考えております。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 坂本議員。
これにつきましては、国庫補助金を活用した救急救助用資機材の整備としまして、消防団へエンジンチェーンソーを配備するものでございます。 10款教育費、既定額に30万円を追加し、5億5,994万2,000円とするものです。3項中学校費、既定額に30万円を追加し、1億6,664万円とするものです。これにつきましては、長洲中学校食育研究事業に係る事業費でございます。
各区の5消防署に加え、益城町及び西原村を管轄する益城西原消防署を合わせて、現行6消防署体制で火災、救急、救助等の災害活動や予防関係の事務を行っております。 以上をもちまして消防局の所管事務説明を終わります。 続きまして、消防局の主要事業について説明をさせていただきます。 資料の28ページをお願いいたします。 市民への広報・啓発におきましては、新体験型防災学習の推進に取り組んでおります。
各区の5消防署に加え、益城町及び西原村を管轄する益城西原消防署を合わせて、現行6消防署体制で火災、救急、救助等の災害活動や予防関係の事務を行っております。 以上をもちまして消防局の所管事務説明を終わります。 続きまして、消防局の主要事業について説明をさせていただきます。 資料の28ページをお願いいたします。 市民への広報・啓発におきましては、新体験型防災学習の推進に取り組んでおります。
これを受けまして、今回災害時における消防団のより効果的な救助活動を図るため、配備が進んでいない救急・救助用資機材等の整備を促進する消防団設備整備費補助金が、消防庁において創設をされました。 そこで、本市においても救急・救助用資機材等の整備を促進するため、3月補正予算に約1020万円を計上したところでございます。
本議会に予算計上しております国の補正予算関連につきましては、防災・減災等関連政策としまして、消防団の災害対応能力の向上を図る救急救助用の資機材の整備及び洪水・地震等の災害に応じた総合ハザードマップの作成、そしてTPP等関連政策といたしまして、農業用機械等の導入を支援する担い手確保・経営強化支援事業補助金の交付、それから自然災害リスク回避のための防災・減災対策といたしまして、県が行なう県営急傾斜地崩壊対策事業及
まず、205ページの消防機能の充実が7億8,942万8,000円、206ページの救急救助体制の充実が3,589万7,000円の決算額となっております。消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係ります消防局庁舎増築のための基本設計、実施設計、また、救急救助に関する資格取得などの人材育成に関する経費でございます。
まず、205ページの消防機能の充実が7億8,942万8,000円、206ページの救急救助体制の充実が3,589万7,000円の決算額となっております。消防車両の更新や新消防指令管制システム整備に係ります消防局庁舎増築のための基本設計、実施設計、また、救急救助に関する資格取得などの人材育成に関する経費でございます。
一方、増額補正の主なものとしましては、2番の車両・機材等管理経費として1,054万7,000円、6番の一般管理経費では、新規採用職員の被服費等として2,021万8,000円、8番の救急救助経費について、九州北部豪雨災害の緊急消防援助隊派遣等に係る経費として463万1,000円を計上いたしております。 次に、下段の目15の非常備消防費でございます。
一方、増額補正の主なものとしましては、2番の車両・機材等管理経費として1,054万7,000円、6番の一般管理経費では、新規採用職員の被服費等として2,021万8,000円、8番の救急救助経費について、九州北部豪雨災害の緊急消防援助隊派遣等に係る経費として463万1,000円を計上いたしております。 次に、下段の目15の非常備消防費でございます。
3番 吉田 憲司 議員(創政未来) 1 地域医療、救急医療のあり方について (1)現公立玉名中央病院の地域医療、救急医療に対する現状(認識)について (2)建設予定の新公立玉名中央病院の地域医療、救急医療に対する体制について 2 有明広域行政事務組合消防本部と玉名消防署の庁舎統合(移転)計画について (1)防災体制(火災、救急、救助
202ページの消防機能の充実が10億2,482万2,000円、203ページの救急救助体制の充実が1億1,315万8,000円の決算額となっております。これらは、消防車両の更新や新消防指令管制システム整備にかかります消防局の庁舎増築を行っているところでございますが、その基本設計、実施設計の経費でございます。また、救急救助に関する資格取得などの人材育成に関する経費となっております。
202ページの消防機能の充実が10億2,482万2,000円、203ページの救急救助体制の充実が1億1,315万8,000円の決算額となっております。これらは、消防車両の更新や新消防指令管制システム整備にかかります消防局の庁舎増築を行っているところでございますが、その基本設計、実施設計の経費でございます。また、救急救助に関する資格取得などの人材育成に関する経費となっております。
本当にですね、4月3日の交通事故につきましては、午前中の堀議員からも御紹介ありましたけども、救急・救助活動及び車両火災消火活動などに当たられた近隣の住民の方、5名の皆さん方を先月17日に広域行政事務組合より表彰させていただきました。 このときですね、皆さん方が言われた、当時のことを言われましたけども、夜間ということもございます。